警察犬や警備犬にも!ジャイアントシュナウザーについて

ミニチュアシュナウザーの2倍以上の大きさをしているジャイアントシュナウザーは、とても力強い佇まいをしています。今回はジャイアントシュナウザーについての情報をまとめてみました。 2018年07月27日作成

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1. ジャイアントシュナウザーの基本情報

出典元:https://www.shutterstock.com/

中世のドイツでは害獣駆除のためにジャイアントシュナウザーが使役犬として人間のもとで働いていました。やがて、牧羊家としても役立つようにと改良されて今の大きさにまで改良されました。かなり大きなシュナウザーで体高はオスで65〜70cm、メスで57〜65cmというサイズにまで成長します。程度まで大きくなります。

2. ジャイアントシュナウザーの特徴や性格について

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ジャイアントシュナウザーは非常に警戒心が強くて高い知能を持ち合わせています。そのために現代では、知的で活動的な性格です。現代ではその警戒心の高さから警備犬や警察犬としての活躍の場を広げるジャイアントシュナウザーの学習能力の高さは言うまでもなく、しつけのしやすい犬種として有名になりました。使役犬としての役割を果たす際には、利発で行動的な部分は大いに役に立つのですが、持ち前の責任感が強さから、時には飼い主の言うことを守れず群れのトップに立たなくては!という気持ちで先走る場合があるのです。ここには注意を払わなければいけません。

ジャイアントシュナウザーには飼い主の気持ちを特に敏感に察知できるという特技があります。ですので、飼い主はしつけ面で感情的に叱責をするなどは避けたほうがよいでしょう。逆に、ジャイアントシュナウザーのほうも飼い主の表情や声に過剰な反応を見せる場合もあるからです。

そんなジャイアントシュナウザーも、気質はミニチュアシュナウザーと似ていると言われているようです。ただ圧倒的に違うのは生まれてからの、使役犬としての役割を担うことになっているのがジャイアントシュナウザーで、ほかのシュナウザーでは役に立たない部分もあるわけです。

3. ジャイアントシュナウザーの歴史について

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1600年頃に生息していたスタンダード・シュナウザーはネズミなどの駆除のために使役犬としての役割を果たしていました。ただ、牧場で家畜を害獣から守るためいはどうしても体の大きさを考えても役不足でした。そこで、護衛犬としての大きなサイズシュナウザーを産出する必要性がありました。これが、ジャイアントシュナウザー誕生の秘話です。

スタンダード・シュナウザーと大型の牧羊犬そしてグレート・デーンなどを交配させるおことで徐々に現代のジャイアントシュナウザーの形に近づいた形になってきました。

やがて警察犬への道へ

1900年以降、家畜の護送に犬を使えなくなり、同時に鉄道の発展によ理ジャイアントシュナウザーは活躍の場を追われることになりました。そんな中でも、ジャイアント・シュナウザーの警戒心の強さを見込んだ工場の人たちが今度は工場の護衛犬や番犬としての役割を与え始めました。

1915年頃の第一次世界大戦では、ジャイアントシュナウザーは警察犬として使用され第二次世界大戦のときには軍用犬として大活躍をしました。活躍の場を変えながらもジャイアントシュナウザーは各時代を力強く生き抜いたのでした。

出典元:http://www.koinuno-heya.com/kaumae/dog-allergy.html

4. ジャイアントシュナウザー・気を付けるべき病気について

ジャイアントシュナウザーも大型犬に多い病気の一つとして股関節形成不全には気を付ける必要があります。歩行に異変を感じた場合には若齢の場合でもすぐい動物病院での診察が必要です。そして耳が垂れているので外耳炎にも気をつけてください。

5. ジャイアントシュナウザーの食べ物に関して

ジャイアントシュナウザーは年齢を重ねたときにアレルギーを起こす子がいるのでアレルギー対応のドッグフードに着目するのも一つの方法です。アレルギーを起こしにくいラム肉を使っているようなものがおすすめです。

また骨の発育を順調い促すためにカルシウム豊富なドッグフードやコンドロイチンやグルコサミンを使用しているドッグフードを常に与えることも関節ケアのためにかなり有効です。

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