犬を撫でてあげるとストレスが消える?愛犬が喜ぶマッサージ方法は?

ストレス社会の中で人と生活している犬達は、人間と同じように喜びやストレスを感じて生きています。
飼い主と愛犬が体や精神面において健康を保っていく為に撫でながら楽しめるマッサージをご紹介いたします。 2018年04月24日作成

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マッサージを始める前に

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マッサージは、精神面への効果に加えて、病気の早期発見にも繋がり、人と犬の信頼関係が深まります。犬にはツボがあり、ツボを刺激する事は病気を治す効果があるわけではありませんが、撫でてスキンシップを取る事により体調や気分を楽にする効果があります。人と犬が癒され喜びの時間を共有する為に活用して下さい。

今日からできる!!リラックスさせる撫でかた

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愛犬をリラックスさせる為に、頭から尻尾まで軽く、ゆっくり撫でて下さい。回数の目安としては、9回です。飼い主が緊張してしまうと、犬に感情が伝わりリラックスする事が出来ません。愛犬が喜んでいるのか、反対に痛がっているのかを反応を見て語りかけながらマッサージして下さい。
目安としては、15分程度ですが、様子を見ながらストレスにならないように注意し、調節して下さい。

マッサージの基本は?

基本的なマッサージは、撫でる・もむ・押すの三種類です。

人にはツボがあり痛みやコリの症状が発生しますが、犬も同様で体の構造は違いますが、人と同じようにツボがあるのでマッサージをしてあげる事により血行が促進されリンパの流れがよくなり、新陳代謝機能が高まるといった効果が得られます。

マッサージを定期的に続けると、普段気づきにくい異変に気づく事もでき、健康面においても役立つ為、一度限りではなく定期的に、数分だけでも続ける事が大切です。

撫でる

マッサージを始める前にも使いますが、全身をリラックスさせる為に手の平で被毛の流れにそって撫でて下さい。向きは背中を中心に、首から腰、肩から前足、肩から後ろ足、という順番でゆっくり撫でて下さい。

大型犬の場合は手の平で構いませんが、小型犬の場合は、手の平を使うよりも指二本で撫でてあげるほうが力が入りすぎず効果的です。

揉む

肩や足の筋肉をほぐすのに効果的です。イメージとしては、親指と人差し指で、もみほぐす形です。愛犬の皮膚を傷つけたり、強く引っ張りすぎてストレスにならないように
注意して下さい。

押す

犬のリラックス効果や、病気の早期発見を目的とする為、愛犬の皮膚を強く押しすぎないように注意して下さい。大型犬の場合は、親指。中型犬や小型犬の場合は、人差し指を使って下さい。イメージとしては、指を垂直に立てて軽く押す形です。犬には、人間と同じようにツボがありツボを押す位置により様々な効果が期待出来ます。

しかし、長時間同じツボを押すのは適さない為、一つのツボに対して二分を目安として下さい。愛犬の反応を見て、痛がっているようであれば無理やりツボを押さずに様子を見ながら対応して下さい。

アロマテラピーの効果

人は香りでリラックスが出来ますが、犬もアロマテラピーの効果が有効であり、動物病院においても、アロマテラピー療法を取り入れている病院が増えています。マッサージにプラスして使用する事により、人や犬が共にリラックスする事ができます。

エッセンシャルオイル

エッセンシャルオイルとは、植物成分の癒やし作用に注目して利用された芳香療法を用いた、精油と呼ばれる植物成分をブレンドしたマッサージオイルです。マッサージオイルを使用すると更なる効果が得られます。香りは、ラベンダー・ベルガモット・クラリセージなどがありますが、香りにより効果作用は違います。犬の好みもありますので、愛犬の好みの香りを使用して下さい。

犬は人に比べて遥かに嗅覚が鋭い為、使用量を少なくしたり、犬の鼻には近づけないといった配慮が必要です。エッセンシャルオイルを上手く活用する事により、人も犬も癒され、楽しく喜ばしい時間を共有出来る事が期待されています。

大切な家族であり、パートナーである愛犬の体調管理は万全にしたいものです。
心の体調も健康になるよう、ぜひストレス解消法を試して見てください。

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