猫の年齢は歯の周りの情報で推測できる?

保護猫や野良猫は、年齢がわかりにくいといった事がありますが、猫の年齢は歯の周りの情報で推測できるのでやり方を覚えておきましょう。 2019年06月14日作成

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保護猫や野良猫は、年齢がわからないこともありますが、猫の年齢は歯の周りの情報で推測できます。こちらでは歯の周りの情報で年齢を推測する方法をご紹介します。

1.保護猫や野良猫を迎え入れる時には年齢に注目

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保護猫や野良猫を家族の一員として迎え入れる場合には、猫の年齢に注目する必要があります。猫は人間と比べて老化のスピードが非常に速くなっております。その為、一年違うだけで猫の老化具合は大きくことなります。

猫も人間と成猫になり立てをピークに年齢を重ねるにつれて徐々に代謝が落ちて行きます。その為、同じキャットフードを食べているような場合でもどんどんと太っていってしまいます。また、代謝が落ち込むのと同じく免疫力も弱くなっていきますので病気をしやすくなってしまいます。筋肉の量も当然少なくなりますので関節が痛みやすくなっていたり、怪我をしやすくなってしまいます。

年齢に合ったキャットフードを食べさせたり、運動をサポートしたり、怪我や病気に備えて免疫力をアップする食べ物を与えるといった配慮が必要になってくるのです。

ペットショップの猫の場合には、いつ生まれたという事は明記されておりますので実年齢をしっかりと把握する事ができますが、野良猫や保護猫の場合には、実年齢がわからないといった事が考えられます。いったい目の前の猫が何歳くらいなのかがわかっていないとキャットフードを選んだり、色々な対応が出来なくなってしまうのです。実年齢でなくても近い年齢を理解するのは、保護猫や野良猫を迎え入れる為に重要なポイントになってくるのです。

2.猫の年齢がわからない時は歯に注目

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猫の年齢がわからない時は歯に注目してください。小さな赤ちゃん猫の場合には、年齢によって離乳食を与えてもよいのか、それともまだ離乳食は早いのかの判断が必要になります。そんな時には乳歯が生えそろっているかどうかに注目してください。また、生後6ヶ月には乳歯が抜けて永久歯に生え変わります。ネコの口の中をみて永久歯が無ければ6ヶ月以上だと判断する事ができます。1歳になると永久歯の門歯がすり減りはじめます。この門歯がどのくらい減っているかによって大よその年齢を推察する事ができます。

また、歯の色も判断材料になります。1歳未満の歯は非常に真っ白で透き通るようですが、2歳程度になると歯が徐々に黄ばみ始めます。3歳から5歳になると歯石が付きやすくなっていたり、歯先が摩耗し始めます。

5歳以上になると歯茎が目減りしたり歯が擦り減るようになり、10歳以上には、歯が欠け始めたり歯石が沈着しやすくなります。歯が大きく擦り減っているのも10歳以上の猫の特徴になっております。

3.毛の状態も合わせるとより正確な年齢がわかる

歯だけでなく毛の状態も猫の年齢を推測するのに重要なポイントになります。猫は4歳位が毛の量も豊富で毛つやも素晴らしい最高の時期です。4歳未満は毛の量などが少ないので毛の量である程度の年齢を推察する事ができます。

5歳以上になると口の周りに白髪が混じるようになり、徐々に毛つやが失われていきます。10歳以上になると毛つやは曇りはじめますので毛艶のない猫は年齢が少し上の可能性があります。

4.猫の年齢を人間に当てはめる

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猫は若くて健康で元気な時間は、ほんの少しです。ネコの老化はとっても早いのでその元気で健康な時間が少しでも続くように注意してあげる必要があります。

猫は生後一年で人間の18年分の成長をします。ついこの間子猫だった猫は一年で18歳になってしまうのです。その後は一年で4歳ずつ年を取っていきます。人間の四倍の速さで老化していくのが猫なのです。

猫と一緒に生活するためには、年齢に合わせたライフスタイルを提供する事が必要になります。ネコは1歳を目安に身体の成長が止まります。その為、それ以降の年齢は体重が太っても身長はさほど変わらないという事になります。年齢に合わせて食べられる量であったり、必要な栄養素が異なりますので、猫種別年齢別のキャットフードを与えたり、ジャンプ力の低下に備えてトイレやケージの高さに気を付けてあげてください。

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