猫の寝方にも意味があった!?寝方で分かる猫の気持ちと対応の仕方

数々の愛好家がいるほどペットとして人気の猫ですが、猫の寝方に意味がある事をご存知でしょうか?
今回は、そんな猫の寝方の理由についてご紹介します。 2019年04月08日作成

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猫はよく眠る動物と言われますが、実はどこでも寝たり適当に寝ているわけではなく、安全であるか、警戒が必要な場所であるか、また寒いか暑いかによって寝方が変わってきます。

寝方の意味を把握していけば、猫の心理状態が分かり、よりいっそう猫の気持ちを理解でき、より良いコミュニケーションが取れますよ。

今回は、そんな猫の睡眠の習慣や寝方についてお伝えしていきます。

TOPIC 01

猫にとって睡眠は重要!
人間の2倍程度寝る動物

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猫は「寝子」と呼ばれるくらいによく眠る動物で、その睡眠の長さは実に1日の3分の2と言われ、人間の2倍ほどになります。
成猫の平均睡眠は12〜16時間、子猫や老猫は20時間以上寝る猫もいるほどです。

なぜこれほどまでによく眠るのかと言うと、野生時代の猫は獲物が寝静まった夜に、寝ている隙を狙って獲物を狩る暮らしており、日中は狩りをする時間以外にも体力温存のために睡眠時間が必要であったため、猫にとっては睡眠は未だ重要な時間になっているのです。

なので、くれぐれも睡眠の妨げになるようなことはしないであげましょう。

TOPIC 02

猫の寝方からわかる事

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猫の寝方にもさまざまですが、猫は人と違い寝方によって意味も変わってきます。

その違いは「安心できる場所であるか」「周りは信頼できるか」「警戒が必要な場所か」など猫の心理状態によって寝方が変わってきます。

他には気温も関係しており、暑い時の寝方、寒い時の寝方にも違いが出てきます。

寝方によってさまざまな気持ちがあるので、猫の寝方を観察し、どういった状態であるのか、またどう接すればいいのかなど把握していけば猫とより良いコミュニケーションが取れるでしょう。

TOPIC 03

お腹を見せている時の寝方で寝ているの猫の気持ちと対応

仰向けや横向きになってお腹を見せている時は猫に警戒心がなく、安心しきっている状態です。

安心しきっている時の猫の寝方は仰向けで寝ている時で、これはお腹といった急所を全面に見せて寝る無防備な寝方なため、その場所や空間、人などに安心しきっている証拠です。

一方で冬で寒いなどの場合には、丸まって足は地面についていない状態の時が安心している寝方と言えます。

この寝方の対応としては、安心しきっている状態で寝ているのでそっとしておき、静かに見守っていきましょう。

TOPIC 04

うつ伏せの寝方で寝ているの猫の気持ちと対応

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うつ伏せの時の寝方ですが、これは急所のお腹を隠しているといったことから警戒している寝方といえます。

うつ伏せ寝の基本姿勢には、顔を地面につけない香箱座り(こうばこすわり)とスフィンクス座りがあります。

香箱座(こうばこずわり)はお腹を見せず、足を折り曲げてうつ伏せで寝る状態のことを言います。

この状態で寝るというのはやや警戒している状態であると言えるでしょう。冬などの時は寒くて足を折り曲げていることもあります。
スフィンクス座りは名前の通り、前足を前に出してスフィンクスのように寝ている状態です。

これはかなり警戒していると言えます。
香箱座との違いは足を伸ばしていることで、この寝方であれば寝ている間でも危険を察知してすぐさま逃げられる体制であることが伺えます。

このようにうつ伏せで顔が地面についていない状態の寝方は警戒のサインなので、対応としては猫の刺激になるようなことは避け、安心できるような環境作りをしましょう。

起こすといったことは、余計警戒してしまう原因になるので避けたいところです。

TOPIC 05

前足で顔隠しの寝方で寝ているの猫の気持ちと対応

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前足で顔を覆うように目を隠している寝方は、大体は眩しくて隠しています。

場所によっては眩しいと感じる猫と感じない猫もいるようで固体差があり、暗くて寝心地の良い場所が見つからなかったり、暗い場所まで移動するのが面倒だったりする時によく見られる寝方のようです。

この寝方の時の対応は、可能であれば日陰を作ってあげる、カーテンを閉め部屋の電気を消して暗くするなどしてあげると猫も心地好く眠れることができるでしょう。

他にもさまざまな寝方があるので、この寝方はどういう気持ちなんだろうと観察してみるのも良いかもしれませんね。寝方によって気持ちなどが分かっていくこともあるので、よりいっそう猫とのコミュニケーションが捗るのではないでしょうか。ぜひ今回お伝えしたことを参考に良いキャットライフを過ごしていってくださいね。

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