子犬のトイレ回数!健康な子は1日何回くらい?

子犬の時にしっかりとしつけておきたいのがトイレです。上手くトイレトレーニングするにはどうしたらいいのでしょうか?
トイレトレーニングを始める前には、子犬が1日に何回くらいおしっこやうんちをするのかをことを調べる必要があります。ここでは、子犬のトイレの回数がなぜ重要なのかについて解説していきます。 2018年02月22日作成

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子犬の排せつのタイミングを知ろう

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犬は人間と違い、決まった場所で排せつ行為をする習性を持ち合わせていない動物です。つまり、したい時に自由にするというのが本来の犬の姿だといえるでしょう。したがって、子犬にトイレの習慣を身につけさせるためには、ある程度長い期間を辛抱強くトレーニングをしていくしかありません。
子犬に同じ場所でトイレをさせるようにするためには、指定の場所でトイレをさせるという行為を繰り返す必要があります。そのためには、子犬のトイレのタイミングを知るということが大切です。子犬がトイレをしたくなるタイミングとしては、「起床後」、「水分や食事を摂った時」、「体を使って遊んだ時」、「家族の帰宅時」、「何かしらの理由で興奮した時」です。このタイミングを見逃さず、必ずトイレに連れていくようにしましょう。ここで忘れてはいけないのが、トイレが上手くできた時は必ず褒めてあげるということです。それができれば、子犬はトイレを同じ場所ですることで褒めてもらえると考えるようになり、トイレですることが自然になっていきます。

子犬はトイレの回数が多い

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基本的に子犬は、成犬と比べてトイレの回数が多いです。なぜなら、子犬の体同様に膀胱も小さいため、おしっこを溜めておくことができません。したがって、溜ったものをすべて外に出そうと何度もおしっこを繰り返すことになります。目安としては、月齢+1時間に1回の頻度でおしっこをするといわれています。例えば3ヶ月の子犬であれば、4時間に1回することになりますから、1日6回前後です。しかし、月齢+1時間に1回というのはあくまでも目安で、環境が変わったばかりで緊張した状態が続く時は回数が多くなることもありますので、トイレのタイミングを見逃さないようにしなくてはいけません。また、うんちも1日5回くらいしますから、トイレを清潔な状態に保っておく必要があります。
トイレの回数は健康のバロメーターでもあります。排せつが正常かどうか数えてみると良いでしょう。

回数は多すぎても少なすぎても心配

おしっこの回数が多くなりがちな子犬ですが、10回を超えるとなるとあまりにも回数が多すぎます。元気がなく、食欲もないのに水を大量に飲むという時は、膀胱炎の可能性が考えられます。水をどのくらい飲んでいるのかを確認して、獣医師に相談することをお勧めします。逆におしっこが出にくくなり、回数が少なすぎる時も腎臓が機能していない可能性があるので、病気が疑われます。命の危険性もあるため、すぐに獣医師に相談するようにしましょう。

うんちの回数が多すぎる時は、腸内環境の状態が悪化している可能性があります。この場合、与えている餌に問題があるかもしれません。消化が上手くできているか確認し、獣医師に相談したのちに餌を変えるようにします。また、うんちの回数は病気が関係していることも多いのです。例えば、腸炎や寄生虫などが考えられます。この場合、うんちに血が混じることもあるため、うんちの状態を常に確認するようにしましょう。

成長と共にトイレ回数は減っていく

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トイレの回数は子犬の健康状態を知るための重要な情報です。病気の早期発見にもつながりますので、トイレの回数がどれくらいなのか知っておくことはとても大切です。
子犬が成犬へ成長するにしたがって体が大きくなりますので、トイレの回数も徐々に減っていきます。成犬になると、朝晩の2回ほどに落ち着きますから、世話も楽になるでしょう。子犬の時にトイレトレーニングができないと、粗相の多い成犬になってしまいますから、しっかりと子犬の時にしつけるようにしましょう。

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