子犬のトイレの失敗!原因がわかればすぐ直る

はじめて子犬を飼い飼うのであれば、しっかりとしつけたいものです。とくに、室内でも子犬を飼う予定があるならトイレをマスターさせたいもの。しかし、子犬にとってトイレを覚えることは簡単ではありません。そこで、犬の習性に基づいた子犬がトイレをマスターするためのトレーニング方法を紹介します。 2018年02月16日作成

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失敗する子犬は悪くない

元来、犬は決まった場所で排泄する習慣を持っていない動物です。たとえばオス犬であれば、縄張りを誇示するためにいろいろな場所にマーキングすることがあります。また、習性として自分の寝床を汚すことを嫌い、より離れた場所で排泄することを好みます。つまり、子犬にトイレをしつけるときも、そんな犬の習性を理解することが大切です。仮に子犬がすぐにトイレを覚えられなくても、すぐに飼い主が感情的に怒ったりしてはいけません。なぜなら、それは犬の習性に反したことを教え込んでいるからです。まだ何もわからない子犬は、何度も失敗をくり返しながら少しずつトイレを覚えます。

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トイレが子犬にわかりにくいのでは?

子犬は、足の感触と臭いを頼りにしてトイレの場所を覚えようとします。そこで、トイレの場所を早めに固定して、子犬に習慣づけることがトイレをマスターさせるコツ。さらに、ケージでトイレを囲むなどすると子犬は場所を覚えやすくなります。注意したいのは子犬が足の感触を頼りにしてトイレを覚えることで、ペットシーツと似た感触のマットやカーペットが近くにあるとトイレと勘違いしてしまいます。そこで、ペットシーツの設置方法にちょっとした工夫をしましょう。たとえば、床に直置きするのではなく、トイレトレーの上に置くようにするだけで感触に違いがあらわれてトイレだと分かりやすくなります。

子犬は言葉がわからない

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子犬は飼い主の話す言葉を理解しているわけではありません。つまり、トイレだよ、と声で教えようとしても子犬にはわからないのです。そこで、飼い主の感情豊かな意思表示が重要になります。子犬がペットシーツにおしっこしたら、飼い主は喜びを表現しましょう。飼い主の喜ぶ姿を見れば子犬はおしっこをペットシーツにするのが楽しくなります。飼い主を喜ばせたいから、またペットシーツにおしっこしたいという感情を子犬にしっかりと覚えさせるのがコツです。

注意したいのは、子犬が失敗したときに感情的に怒ってしまうことです。なぜなら、子犬は排泄したことを怒られたと思い込んでしまうことがあるからです。これが原因で怒られたくないあまり排泄そのものを我慢するくせつき、気がついたときにはお漏らししたり、飼い主に隠れたところで排泄したりするようになります。この習慣が一度ついてしまうと、子犬にトイレを覚えさせるとことはとても困難です。また、失敗したときに飼い主が大騒ぎしてしまうことも注意が必要です。子犬は飼い主が喜んでいると勘違いしわざと失敗して喜ばせようと思ってしまうからです。

排泄のリズムを覚えてトイレに誘導

子犬の行動パターンを飼い主が把握することで、排泄のタイミングをつかむことができます。生活の中で排泄の前兆を子犬が見せたら、さりげなく飼い主がトイレまで誘導してみましょう。そうすることで、子犬も無理なくトイレの場所を覚えることができます。子犬にトイレをしつけるためのコツは、最初に相手の立場を理解することです。子犬は飼い主の態度をしっかりと覚えているので、少しでもトイレが上手に使えたらほめてあげましょう。子犬のしつけは気長にくり返しながら、できたときはしっかりとほめることです。それはトイレを教えるときも変わりません。子犬がペットシーツにうまくおしっこしたときは、大げさにほめるように心がけ少しずつトイレに慣れさせていきましょう。

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