子犬がトイレを覚えない!トイレトレーニングに必要なものは?しつけのコツも!

子犬を飼い始めてすぐに始めることといえば、トイレトレーニングが挙げられます。子犬がやってくる日までにトイレトレーニングに必要なものを用意しておきましょう。子犬のトイレを覚える流れやトレーニングに欠かせないアイテムなどについて解説していきます。また、長期化しがちなしつけのコツもご紹介します。 2018年08月14日作成

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トイレは子犬が来た日から教える

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子犬が家にやって来たら、初日からトイレの場所を教えることが重要です。特に、初日から1週間の間に子犬にトイレの場所を教えておくと良いでしょう。生後2~3カ月くらいの子犬は、社会に慣れさせる最適な時期といわれています。この頃、子犬は家族との遊びやふれあいを通して、社会性や仲間との接し方などを覚えていくのです。そのため、子犬を家に迎える場合でも、この時期にトイレトレーニングを始めるのがちょうど良いといえるでしょう。トイレトレーニングに必要なものはいくつかあるため、子犬がやってくる日が決まったら、家に子犬を迎え入れる前に必要なものは用意しておきましょう。

子犬はトイレをどうやって覚えるの?

生まれたばかりの子犬にトイレトレーニングをするのは、非常に難しいというイメージを持っている人も多いでしょう。子犬がトイレを覚えるときというのは、実は主に足の裏でペットシーツを踏んだときの感触で覚えているのです。また、子犬は飼い主の掛け声や場所でもトイレを覚えるといわれていますが、おしっこやうんちをしてもよい場所かどうかという点については足の裏の感触で覚えることが多いと知っておきましょう。このような理由から、子犬のトイレトレーニングについては、足裏の感触を覚えさせるように行っていくのがおすすめです。具体的には、「ペットシーツを踏んだときの感触があるところではトイレはしていいよ」と子犬に教えることが、トイレトレーニングの第一歩といえるでしょう。

トイレトレーニングに必要なものは?

子犬を家に迎え入れることが決まったら、計画的に必要なものの準備をしておくことが大切です。トイレトレーニングに欠かせないものとしては、ペットシーツとケージ(サークル)が挙げられます。トイレトレーを用意する場合もありますが、トイレトレーはなくても大丈夫でしょう。トイレトレーを用意しなくてもよい理由としては、子犬のトイレトレーニングでは一般的にペットシーツのあるところに排泄することを教えるため、場所を動かした場合でも粗相しにくいことが挙げられます。万が一ペットシーツから外れて粗相してしまったときのために、近くに清掃用具や新聞紙なども用意しておくのがおすすめです。トイレトレーニングでは、ケージの寝る場所以外のところにペットシーツを敷き詰めます。そして、ペットシーツの上でおしっこやうんちができたときは褒めてあげるというふうに子犬に教えていくと良いでしょう。

ペットシーツの上で排泄ができたら、すぐに褒めてご褒美をあげたり、一緒に遊んであげたりするなどして、ペットシーツの上にきちんと排泄すると楽しいことが起こると子犬に学習させることがポイントです。その後は徐々にペットシーツを敷き詰める面積を小さくしていくことで、子犬にトイレの場所を覚えさせていきましょう。

トイレのしつけのコツ

実際にトイレトレーニングが始まっても、最初のうちはもちろん思い通りになかなかトイレを覚えてくれません。むしろ長期戦と初めから心構えをしておくことが必要です。トイレのしつけのコツをご紹介します。

トイレの失敗を叱ると覚えない

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トイレトレーニングが長期化してしまう場合によくあるのが、トイレの失敗を叱ることです。実はトイレの失敗を叱れば叱るほど、子犬はトイレを覚えることが難しくなります。飼い主は排せつの場所が正しくないことを叱っているはずですが、子犬にとっては排せつしたこと自体を叱られていると考えてしまいます。残念ながら子犬は人間の言葉を理解することができません。しかし叱られていることは理解できます。結果として、子犬は排せつという行為そのものを我慢するようになり、そして我慢しきれなくなって漏らしてしまうようになります。このような事態を避けるためには、人間の視点ではなく、子犬の視点を意識してみることが大切です。

ほめるタイミング

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ほめ方についても十分注意する必要があります。子犬がトイレで排せつした場合、多くの飼い主は子犬をほめます。しかし、飼い主としてはトイレで排せつをしたことをほめているつもりでも、子犬としては排せつしたことをほめられたと考えます。先ほど紹介したように排せつをすると叱られ、またある時は排せつをすることでほめられます。当然ながら子犬は混乱してしまいます。なぜほめられているのかわからないタイミングでほめると、いつまで経ってもトイレを覚えません。「排せつ」という行為ではなく、「トイレ」という場所を認識できるような形でほめるようにしましょう。

時間がかかっても焦らない

トイレトレーニングが長期化してしまう場合によくあるのが、トイレの失敗を叱ることです。実はトイレの失敗を叱れば叱るほど、子犬はトイレを覚えることが難しくなります。飼い主は排せつの場所が正しくないことを叱っているはずですが、子犬にとっては排せつしたこと自体を叱られていると考えてしまいます。残念ながら子犬は人間の言葉を理解することができません。しかし叱られていることは理解できます。結果として、子犬は排せつという行為そのものを我慢するようになり、そして我慢しきれなくなって漏らしてしまうようになります。このような事態を避けるためには、人間の視点ではなく、子犬の視点を意識してみることが大切です。

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トイレトレーニングを続けているにもかかわらず、子犬によってはトイレをなかなか覚えないこともあります。しかし、飼い主が焦ってしまうと、トイレトレーニングは成功しません。例えば、子犬が粗相をしたときに飼い主が怒ってしまうと、排泄をすること自体が悪いことのように思ってしまう可能性さえあるのです。生後10カ月くらいまでは徐々に失敗を少なくしていくつもりになって、トイレトレーニングについては飼い主も気長に構えることが大切といえるでしょう。

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