散歩を嫌がる子犬!どんな対応がベスト?

子犬が散歩を嫌がるときには、必ず理由があるといわれています。散歩を嫌がっている理由を把握して、飼い主として子犬の気持ちに寄り添ってあげましょう。この記事では、子犬が散歩を嫌がる原因にはどのようなことがあるのかを解説していきます。 2018年02月14日作成

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散歩を嫌がるのは外が怖いから

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子犬にとって、外の世界は未知の世界です。そのため、知らない人や犬、大きな音などを怖いと感じてしまうと、外へ出たがらないということはあるでしょう。しかし、外の世界が楽しいところだと分かれば、子犬も散歩を嫌がらなくなります。最初から、「外に出るのが平気」という子犬はあまりいません。そのため、飼い主も気長に構えて、少しずつ慣れさせてやることが大事なのです。具体的には、散歩の行き帰りは子犬を抱っこして公園や河原まで歩いていき、子犬を地面に立たせて周りの様子に慣れさせてみても良いでしょう。そして、この状況に子犬が少し慣れてきたら、行きだけ抱っこして、帰りは散歩させてみるなどの工夫をすることがポイントです。子犬が外の世界は怖くないと覚えることができれば、自然と散歩も嫌がらなくなるでしょう。

散歩の途中で歩かなくなるのは甘え

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子犬の散歩中の歩き方については、お散歩デビューのときにきちんとしつけをしておきましょう。飼い主が歩いていく方向を決めて、それに従って子犬も一緒に歩くようにしつけるのが散歩の基本です。散歩のとき、リードを長くして犬が勝手に歩けるようにしてしまうと、犬がリーダーシップを握っている状態となります。この状態を続けていると、犬が飼い主よりも立場が上だと勘違いするようになってしまうため、注意が必要といえるでしょう。散歩中の愛犬が、止まりたいときに立ち止まり、進みたいときには行きたい方向へ行こうとするわがままな行動をしているのであれば、きちんとした主従関係を築いておくように気をつけることが大切です。

主従関係ができていない犬ほど散歩の途中で動かなくなってしまう傾向があります。散歩は犬に自由に歩かせるものではなく、散歩の主導権はあくまで飼い主が握ると覚えておきましょう。

子犬の散歩は運動よりも学習

飼い主が「犬の散歩は歩き続けるもの」と思い込んでしまっているがために、歩かない子犬の様子を見ると散歩を嫌がっている感じることもあるでしょう。しかし、散歩の途中にあっちこっちで立ち止まってなかなか進まないのが子犬の散歩の特徴です。子犬に散歩のしつけをするときには、子犬自体が少しずつ外の世界を知っていって、怖いと感じるものを徐々に減らしていくことが大切と知っておきましょう。子犬によっては、初めての景色や音などに強い恐怖心を抱いていることがあります。そのため、外に出るのを怖いと感じている子犬を散歩させるときには、人通りや車の往来が少ない道路や時間帯を選ぶようにするなどの配慮が必要です。

子犬の場合は、散歩の途中にわがままで立ち止まっている訳ではありません。子犬が一生懸命新しいことを学習しようとしているときには、飼い主が子犬のペースに合わせて歩いてあげることも必要なのです。

子犬は赤ちゃんの散歩と同じ気持ちで

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子犬を散歩させるときは、まだうまく歩けない赤ちゃんを外に連れ出すときと同じような気持ちで見守ってあげることが大切です。大きな音がしたり、人や他の犬が歩いていたりする道路を散歩することを嫌がるのは、ある意味当然のことでしょう。子犬に外の世界を楽しいと理解させるためには、具体的に、飼い主がやさしく声かけをしてあげたり、褒めてあげたりすることが重要です。初めのうちは散歩を嫌がっていても、飼い主とのお出かけの回数を重ねて「外は楽しいところだ」と子犬が分かれば、少しずつ散歩が楽しめるようになるといえるでしょう。時間はかかるかもしれませんが、子犬が散歩を嫌がっている場合でも、飼い主は気長にしつけを行っていきましょう。

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