じつはコンビニで手に入る!子猫用ミルクと代用品

深夜に子猫を保護したとき、ミルクやエサで困る人も多いでしょう。そういうときにこそ、コンビニは頼りになる場所だと知っていますか? 2018年01月11日作成

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深夜に子猫を拾うなどの緊急時、困るのは自宅に子猫用のご飯を置いていないこと。じつは身近なコンビニでも子猫用のご飯を調達することができます。

TOPIC 01

猫用ミルク

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深夜に猫を拾うなどの緊急時、子猫用のミルクがないからと牛乳を飲ませてはいけません。代用ミルクを作って授乳することも可能ですが、一般的な牛乳は子猫の身体に合わない成分が入っているので、避けたほうが無難です。

代用ミルクを作る前に、まずはコンビニに行ってみましょう。ペットショップほどの多種多様な品揃えはありませんが、子猫用のミルクなどを取り扱っているお店もあります。近場に何軒かあるようであれば、できる範囲で回ってみてください。

TOPIC 02

置いてある確率が高いコンビニ

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子猫用ミルクを取り扱っている確率の高いコンビニは、「セブンイレブン」「ローソン」「ミニストップ」の3つです。この3系列はプライベートブランドで猫のエサを発売しているので、子猫用ミルクも店頭に並んでいる可能性があります。とはいえ、ほかのコンビニでも取り扱っているケースもあるため、上記3つのコンビニで子猫用のご飯が見つからなかったときは、とりあえず足を運んでみてください。

TOPIC 03

低乳糖または無乳糖の牛乳

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コンビニで子猫用のミルクが売り切れていた場合、低乳糖、もしくは無乳糖の牛乳を子猫用ミルクの代用として使います。低乳糖、無乳糖の牛乳も全てのコンビニが取り扱っているわけではありませんが、子猫用のミルクよりも置いてある確率は高いです。

ただしもし手に入ったとしても、低乳糖、無乳糖の牛乳をあげるのはその日限りにして、翌日ペットショップなどで、きちんと子猫用のミルクを購入してください。あくまでも人間用の牛乳なので、生まれたばかりの子猫には適していません。

TOPIC 04

スキムミルク

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日常的ではなく一時的に与えるものとして、スキムミルクは子猫用ミルクの代用品に使えます。しかしこちらも低乳糖、無乳糖の牛乳と同じく、1,2回限りの臨時食に留めておきましょう。

ここまで子猫用のミルクを推奨している理由は、子猫の体質に合わせて成分が調整されているからです。人間用の牛乳には乳糖という成分が含まれており、猫はこの乳糖を分解する機能をあまり持っていません。乳糖を分解できない結果、お腹を壊してしまい下痢などの体調不良を起こしてしまうことも。

しかもスキムミルクとなると、通常の牛乳よりも多くの乳糖を含んでいるので、余計に体調不良のリスクがあります。また子猫の下痢は成猫よりも危険です。身体の機能が安定していないため、脱水症状を起こしていまい、ときには命に関わる状況になりかねません。

子猫の栄養面と安全面を考えて、スキムミルクもあくまで子猫用ミルクの代用品として考えるようにしてください。

TOPIC 05

代用ミルク

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コンビニを探し回っても子猫用ミルクが手に入らない、また代用品まで手に入らないこともあるでしょう。そういった緊急時には、牛乳にとある工夫をして「代用ミルク」を作ることをおすすめします。

代用ミルクの作り方は、牛乳110mlに卵黄2個を混ぜて、人肌よりもやや温めるだけ。温度は40℃前後を目安にしてください。温めるとき、あまりに加熱しすぎると卵黄が固まるので注意しましょう。

代用ミルクをあげるときは、子猫用哺乳瓶を使うのが理想的です。ただしこちらも専用品なので、緊急時には自宅にないかもしれません。

代替策は「スポイト」を使うこと。スポイトであればコンビニやドラッグストア、スーパーによく置いてあります。代用ミルクを吸ってから1,2滴ずつを子猫の口にたらすように、ゆっくりと授乳させてください。

いまや生活のなかで、コンビニは欠かせない存在です。意外とペット用品も充実してきているので、ペットショップなどより少し割高になるかもしれませんが、緊急時にはとても頼りになります。深夜に子猫を保護した場合、コンビニなどを活用してミルクやエサを揃えてあげましょう。

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