子犬のお散歩デビュー前にチェック!失敗しないためのしつけ方法

子犬との初めてのお散歩は楽しみですが、心配なこともいろいろあります。
ちゃんと歩けるのか、他の犬と仲良くできるかなど不安な人もいるでしょう。
そんな失敗をできるだけしないために必要なしつけについて解説します。 2019年05月25日作成

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ハーネス?それとも首輪?愛犬に合ったお散歩グッズをそろえよう

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お散歩に重要なのは、子犬に合ったグッズをそろえることです。しつけももちろん外せませんが、子犬の体型や大きさに合わないものを装着していると、散歩中のトラブルにもつながるので注意してください。

まずは子犬につけるリード選びです。伸縮リードを使っている人もいますが、お散歩を覚えたての子犬にはおすすめできません。お散歩に慣れていない飼い主さんだと、使い方次第では他の人の迷惑になる場合もあります。始めは伸縮しない一般的なリードを使いましょう。リードの太さは超小型犬から小型犬なら1cm程度で十分ですが、中型犬以上なら1.5cm以上がおすすめです。

リードをつなぐものですが、首輪かハーネスにするかは子犬の大きさと体型で考えてください。運動量も少なくおとなしい犬種なら首輪につないでも心配はないでしょう。首の負担が心配な場合やしっかり固定できことを考えるなら、ハーネスの方が安定性はあります。

そして、ふんを持ち帰るマナーポーチも忘れてはいけません。ふんを拾う専用の袋を利用すると清潔に処理できます。ペットボトルも持っていると重宝します。歩道などでオシッコをした時にさっと流せて迷惑になりません。

外の世界を体験しながら同時に家の中でもトレーニング!

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外への恐怖心を防ぐためには、お散歩デビュー前から抱っこで外の世界に慣れさせておきましょう。

実際に首輪やハーネス、そしてリードをつけて家の中でトレーニングをしておくのも効果があります。外に出ても始めは歩けない子犬は多いものです。トレーニングは、飼い主について歩くということを教える目的で行います。リードの輪の部分を片手で持ち、もう片方の手でリードの中間かそれより上の辺りを持つようにします。子犬が自分の横について歩ける程度の余裕を持たせてください。実際にお散歩に慣れてきたら片手でも大丈夫でしょう。

「オイデ」と声をかけながら、まず飼い主さんが先に歩き始めます。子犬の方をしっかり見てアイコンタクトを取りながら行うと、子犬もコマンドを理解しやすくなります。一緒に歩けたら褒めてあげてください。止まる時には「トマレ」、「ストップ」といったコマンドと同時にリードをグッと引きましょう。

こんな時はどうすればいい?ありがちなお散歩トラブルの対処方法

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基本的な性格は犬種でも分かれますが、実際には個体差もあります。一般的には運動量のある犬種でも、お散歩を嫌がることがあるのは珍しいことではありません。歩かなくなった時には抱っこしましょう。スリングをあらかじめ持って出ると、子犬を入れることができます。飼い主さんも楽ですし、財布やスマホなどが入るポケットのあるスリングならさらに便利です。

子犬の頃は気温にも注意してください。冬の寒い時期のお散歩には、防寒できる服を着用させると体への負担を軽くできます。また、真夏の暑い時間帯のお散歩は控えましょう。犬は体高が低い分、地面に近く、人間よりずっと地面の温度に敏感です。肉球のやけどや熱中症につながることもあります。

お散歩をさせていると犬友達ができていきますが、どの犬も他の犬と仲良くできるわけではありません。苦手そうな犬がいる時には、様子をみて吠える前に遠回りするなど工夫をしましょう。

デビューしたての時は愛犬のペースを探すのがポイント

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"お散歩デビューしたての時は、子犬の運動量やペースを見ることを目的にしてください。それから、いろいろな犬や人に慣れさせることです。お散歩の目安時間ですが、超小型犬や小型犬なら1日20〜30分程度、中型犬以上なら30〜60分程度で考えてみましょう。この時間を目安に、実際の子犬の運動量に合わせて調整してください。時間が取れるなら朝と夕方など数回に分けてもいいですし、時間配分は飼い主さんの都合で大丈夫です。犬と出勤できるお仕事の人なら、通勤を上手に散歩時間にする方法もあります。

お散歩をしながらできるしつけもあるので、それ以前にできることは家の中でしつけておき、あとは少しずつ飼い主さんも慣れていくようにしましょう。そして、何より散歩が楽しいと感じるようにしてあげてください。

子犬のお散歩は適切なグッズをそろえて、家の中でもトレーニングをすることも必要です。始めは慣れることと犬の運動量の把握を目的にしましょう。

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