子犬のしつけは何歳から?どんなことを教えればいいの?

子犬を家に迎え、生活を共にすることを考えた時に必要になってくるのが「しつけ」です。お手やお座りなどの芸を教えることも「しつけ」ですが、最初は人との信頼関係を築くことからはじめます。人と犬は違う生物であり、言葉は通じません。気持ちを共有するコミュニケーションの一つとして、しつけがあるのです。 2020年04月23日作成

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しつけを始める前に準備すること

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子犬を迎え、張り切ってしつけを開始する前に、大事な準備があります。
それは、家族全員で「お家のルール」を決めておくことです。

犬が自由に出入り出来る部屋はどこなのか、階段は上っていいのか、トイレやケージの場所などを日々の生活の中で統一するようにするためです。

しつけを行う上で、ルールはとても大切な基準になります。ルールを一貫して守ってしつけを行うことで、子犬もルールを覚えやすくなります。また、成長するに従ってルールを変更するのも好ましくありません。

子犬の頃はベッドに上がっても何も言われなかったのに、成長して大きくなった後では怒られるなどでは、守ってきた基準が崩れるため、混乱してしまいます。

迎えたばかりの子犬のわがままは可愛らしく、許してしまいがちですが、後々のことを考えて、しっかりとルールを統一し守るようにしましょう。

しつけを始めるのは何歳から?

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しつけとは、そのお家のルールと人の考え方を子犬に教えてあげることです。人の子供と同じように、子犬も日々多くのことを学んで成長していきます。しつけは子犬を迎えたその日から始めるのがよいでしょう。

子犬にもそれぞれ個性があり、覚えていくスピードも違います。迎えたばかりの子犬はとても小さく、しつけを始めるのが不安になってしまうかもしれませんが、最初から難しいことを厳しく教えるわけではありません。

最初は飼い主との信頼関係を築くことからはじめ、子犬にとって負担のないようにしつけを進めていきます。今後、子犬と人が、より心地いい生活を送るために、小さなことからでも早めにしつけを始めるのがおすすめです。

どんなことを教えるの?

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子犬のしつけで、基礎となるしつけがいくつかあります。まず、飼い主の呼びかけに応じて振り向くなどの「アイコンタクト」が取れるようになることが必要です。飼い主に注目し、次の指示を聞いてもらう時に必要になるためです。

アイコンタクトは、さまざまなしつけの中でも、最初の一歩となるしつけです。他にも、子犬が離れてしまった時に戻ってきてもらうための「呼び戻し」、興奮に伴う行動を抑える「セルフコントロール」、子犬にとっての安全な場所を教える「ハウス」などがあります。

また、トイレのルールを覚えてもらったり、口内の健康を守るための歯磨きを嫌がらないように慣れさせることもしつけといえます。

どれも人と子犬、両者が共に生活を送る上で必要になってくることばかりです。
万が一、災害などで普段と違う状況に置かれた場合でも、しつけがされていればパニックになる可能性も低くなります。しつけを行うことは、子犬自身を安全に守ることにもなるのです。

子犬にとって大切なしつけ

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人と犬、お互いの意思を共有する方法の一つがコミュニケーションであり、その土台としてしつけがあります。しつけは子犬自身の安全を守ることにもつながる、とても大切な訓練です。

子犬も日々多くのことを学んで成長するため、しつけは子犬を迎えたその日から始めるのがよいでしょう。自分一人でしつけを進めるのが不安であれば、専門家の手を借りるのも有効な方法です。

野生の犬は信頼関係で群れを作って生きています。同じように、人と犬もお互いに信頼を持って生活を送ることが大切です。人と犬の間の信頼と絆を強めるために、犬の考え方や行動を理解したしつけが必要になってくるのです。

人と犬が心地よく生活を送るために必要なのがしつけです。しつけを行うことによって子犬自身の安全と人との信頼感が強まります。

著者情報

UCHINOCO編集部

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